中年夫婦の35日間オーストラリア旅行記
 いい街ブリスベン
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6月5日(月)
マイヤー・センターの地下のバス・ターミナルから430番のバスに乗って、ローン・パイン・コアラ・サンクチュアリ Lone Pine Koala Sanctuary に行く。乗り場には、コアラのマークが描かれている。市内から南西方向へ約11km、所要時間は3、40分(片道AU$2.8)。1927年開園という、世界最大、最古のコアラ園で、130頭のコアラが勢ぞろい。年齢や性別によって飼育場所が分かれている。(入園料$13)
家内だけ、コアラを抱っこして写真をとってもらった。
『本当にぬいぐるみみたい!動きはスロー、可愛いーっ!』
写真は12ドル弱だが、さらに5ドル追加すると、デジカメで撮ったファイルをFDでもらえる。左がその写真だ。
ここには、世界最高齢、21歳のお婆ちゃんコアラがいる。平均寿命は10〜12年だそうだ。ユーカリの樹の上を見上げると、枝の間にちょこんと座って寝ているコアラを見つけることもできる。

 
コアラとユーカリ Koala and Eucalyptus
コアラの餌はユーカリの葉っぱである。
オーストラリア全土には、中央の砂漠地帯を除きいたるところでユーカリの木が見られる。その種類は、200種類以上あるそうだ。確かに、今度の旅行でも、高木から低木まで、葉っぱの幅の広いのから細いのまで、色々な種類のユーカリを見かけた。
しかし、コアラが食べるユーカリは、そのうちわずか10数種類で、それらが自生しているのは東と南の海岸部。従って、パースなど西部のコアラ園の場合は、コアラの食用になる種類のユーカリを人工的に植えて育てなければならないということだ。
と、これはパースのツアー・ガイド、グレン君に聞いた話だ。
 

ローン・パインには、コアラ以外にも、カンガルー、ウォンバット、タスマニアン・デビルなど、80種類以上のオーストラリア固有の動物が飼われており、園内のキオスクで20セントの餌を買っていくと、放し飼いにされたカンガルーに餌を与えることができる。
おなかに赤ん坊が入ったカンガルーが、短い前足を擦り合わせるようにして餌をねだってくる。

シティに戻り、モールをの東はずれの中央郵便局(GPO)で絵葉書と切手を買う。ちなみに、オーストラリアには官製はがきはない。
夕飯は、ホテルの地下のレストランで350グラムのランプ・ステーキを食べる。(1人前$19、約1300円)
自宅へ電話。時差は1時間だから、時間を気にする必要はない。

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