中年夫婦の35日間オーストラリア旅行記

  いい街パース

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6月19日(月)<バスの中>
朝9時にアデレードを発ち北上したバスは、昼過ぎポート・オーガスタ Port Augusta で最初のミール・ストップ。バスに同乗していた24、5歳の日本人女性2人と広島からの男の子と話を交わす。女性2人は、3年間働いて資金をため、1ヵ月半の予定で旅行中。ワーホリの広島君は、パースでとりあえず友達の宿に落ち着き、仕事を探して3ヶ月ほど滞在するそうだ。
Kangaroo Road Sign バスは、ここから進路を変えて、ナラボー平原 Nullabor Plain をひたすら西へ向かって走る。北の方に湖らしきものが見える。塩が積み上げられているようだ。塩湖か?赤茶けた大地。地平線を望むこの風景は、いつまで走っても変わらない。
セデュナ Ceduna のモーテルのビュッフェで夕食休憩。ミール・ストップは、大体このようなモーテルかガソリン・スタンドに併設された小さなビュッフェやカフェが多い。従業員も少なく、バスが混んでいるとオーダーするのに時間がかかり、ゆっくり食べている暇がないこともある。弁当を持ち込んだ方が便利だ。日本なら、さしずめおにぎり弁当といったところだろう。
23時頃バスが止まると、西オーストラリア州の女性の検疫官が乗り込んできた。食品類(特に、フルーツ、野菜、蜂蜜など)を持っていたら出すように、と言う。アデレードで買ったリンゴとミカンを没収されてしまった。西オーストラリアは、遠く離れた『独立国』。聞きしに勝る検疫体制の厳しさだ。
州境を越え、時差調整のため、時計を1時間30分遅らせる。



6月20日(火)<まだバスの中>
夜が明けて、ノーズマン Norseman で朝食をとり、バスは、カルグーリー Kalgoorlie 、クールガーディー Coolgardie を抜ける。この辺りは、19世紀末金鉱が発見されてゴールド・ラッシュで沸いたところ。しかし、その金も僅か10年余りで掘り尽くされ、今では博物館や観光鉱山があるだけとなっている。
パースまで、もう少しだ。

6月20日(火)<着いた!>
夜7時頃、ようやくパースに到着。グレイハウンドのターミナルはシティから離れているため、車内で知り合った女性2人とタクシーに同乗して都心に向かう。彼女たちは、市内のコンドミニアムを予約しているとのこと。
Britannia International YHA 我々の宿は、ブリタニア・インターナショナルYHA Britannia International YHA。シティ駅の北、4、5分のところにある。【写真左】
24時間オープンのレセプションには、予約の電話を入れた時日本語で応対してくれたKeith君がいた。Berlitz の大阪で1年半教師をやっていたそうで、阪神ファン(?)。ユース・ホステルは今回の旅で初めて泊まることになる。
シャワー、トイレは共同だが、キッチンは広く、インターネットも日本語OKだ。

隣りがレストランで助かった。窓から覗いて、他人が食べているのと同じものをオーダーして、遅い夕飯を済ませた。

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